こんにちは、小林です。
すっかり梅雨モードの毎日ですが、みなさんいかがお過ごしですか^^?
外で遊べない我が子たちは、私の影響もあってすっかり恐竜のおもちゃに夢中です(*’▽’)
さて、古代には陸上生物だけではなく空を飛び回る生物も多く存在していました。
その代表格がプテラノドンです。
プテラノドンは翼竜の一種で、体長は7m~8mぐらいの大きさで、体重は15Kg~20Kg とされています。
先日ご紹介したティラノサウルスが陸の王者なら、プテラノドンは空の王者といえるでしょう☆彡
しかし、このプテラノドン肉食だと思われがちですが、実は魚食だったそうです。
某映画のように小動物を捕食するのではなく、海面をとんで魚をとっていました。
性格は獰猛かもしれませんが、海鳥みたいで少しかわいいと思いませんか…♪?